Linux tail・cat
cat
ファイルを指定することで、そのファイルの中身を表示させる。
cat ファイル名
tail
テキストファイルの末尾のn行を抜き出す。
tail -n 行数 ファイル名
Git origin・upstreamとはとは
origin
レポジトリの場所の名前(別名)
master
デフォルトのブランチの名前
upstream
ブランチの派生元
イマイチわかってないのでまた後で調べよー
DB フィールド確認・追加・削除・変更
フィールド確認
SHOW FIELDS FROM テーブル名
フィールド追加
ALTER TABLE テーブル名 ADD フィールド名 型 AFTER フィールド名
AFTER フィールド名
で、どこにフィールドを追加するか決められる。
テーブルの先頭にフィールドを追加したい時は、FIRST
にする。
フィールド削除
ALTER TABLE テーブル名 DROP フィールド名
フィールド変更
ALTER TABLE テーブル名 CHANGE フィールド名 新しいフィールド名 型
Javaについて初めに出てきたよくわかんない用語
JavaSE(=JDK)
Java Platform Standard Edition (Java Development Kit)の略。
Javaの開発を実行に関する必要なプログラムがすべてまとめられている。
この中にJREも含まれている。
JRE
Java Runtime Environmentの略。
Javaのプログラムを実行するために最低限必要なソフトをまとめたもの。
JavaEE
Java2 Platform Enterprise Editionの略。
JavaSEにサーバー関係のライブラリを追加したもの。ベースはJavaSE。
JavaSEもJavaEEもAPIの集まり=ライブラリ
だから、public static void main
とか打っても動いてくれる。
JVM
Javaの仮装環境。
メイン環境(Linux, OSとか)の上にJVMが乗っかって動く感じ。
javaを実行した時には、
java -> コンパイラ -> JVM -> OS
の順で実行される。
JVMを挟むことによって、java側は何のOSかを気にすることなく済む。
これによってJavaは色々な環境で動く。(Write Once, Run Anywhere)
プログラムの実行形式
インタプリンタ型
実行するたびに、毎回ソースコードを読んで翻訳する。
同時通訳的な。
ソースコード → インタプリンタ → CPU
実行
実行前にソースコードを翻訳して、実行形式プロブラムを作成する。
ソースコード → コンパイラ → 実行形式プログラム → CPU
コンパイル 実行
これがJavaのプログラム実行形式。
インタプリンタとコンパイラの両方の仕組みを取り入れたもの。
実行前にソースコードを翻訳(コンパイル)して、バイトコードプログラム(ソフト)を作成する。
実行時にランタイムがそれを機械語に翻訳する。
ソースコード → コンパイラ → バイトコード → ランタイム → CPU
コンパイル 実行
Git fetch
git fetch upstrean
upstreamから、他の人が変更したファイルを、自分のところへ持ってくる。
データ取得。取得するだけ。
git rebase upstream/master
fetchしてきたものを自分のところに追加して、自分が変更したものをその上にのせる。
他の人がファイルを変えて、そのファイルを自分も変えていたら、 gitはどっちがあっているのかわからず、rebaseできないこともある。(confluctしている)
その場合、
git status
で、Unmerged path にあるファイルを一つずつあたって、書換える。
書き換えるごとに、
git add パス名
すべて書き換えたら、
git rebase --continue