インターフェイスについて
そもそもインターフェイスとは
インターフェイスとは、クラスの骨格だけを記述したもの・そのメソッドの宣言だけをまとめたもの。
インターフェイスを実装するときは、必ずそこにあるメソッドを実装しなくてはいけない。
継承とは異なり、implementsを使って実装する。
implementsでは、複数のクラスを指定することが出来る。
インターフェイスの定義
interface インターフェース名 { メソッド1(引数); メソッド2(引数); ... }
インターフェイスの実装
class クラス名 implements インターフェイス1, インターフェイス2, ... { メソッド1(引数) { 処理 } メソッド2(引数) { 処理 } ... }