同期処理・非同期処理とは

同期処理

普通プログラムは、上から順番に処理を行う

処理1

処理2

処理3

処理を終わるまで待って次に進む方式を同期処理という



非同期処理

「非」同期処前理は、同期処理ではないということ
したがって、非同期処理とは、前の処理が終わる前に次に進む方式
時間のかかる重たい処理でよく用いられる

時間差で実行される処理には、コールバック関数を指定しておく
コールバック関数とは、処理が終わった時に呼び出される関数のこと